魚は空を飛び、鳥、海泳ぐ

  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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“魚は空を飛び、鳥、海泳ぐ”
※空飛ぶ魚No.8／2002.4.




















※はじめて沖縄に暮らし始めた頃、沖縄の空と海が繋がっているような感
じを受け、生まれた詩＝“魚は空を飛び、鳥、海泳ぐ”、と、
絵画＝“空飛ぶ魚達シリーズ”です。




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■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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“魚は空を飛び、鳥、海泳ぐ”
※空飛ぶ魚No.7／2002.4.
















※はじめて沖縄に暮らし始めた頃、沖縄の空と海が繋がっているような感
じを受け、生まれた詩＝“魚は空を飛び、鳥、海泳ぐ”、と、
絵画＝“空飛ぶ魚達シリーズ”です。





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■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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“魚は空を飛び、鳥、海泳ぐ”
※空飛ぶ魚−No.３














※はじめて沖縄に暮らし始めた頃、沖縄の空と海が繋がっているような感
じを受け、生まれた詩＝“魚は空を飛び、鳥、海泳ぐ”、と、
絵画＝“空飛ぶ魚達シリーズ”です。




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■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−21（2001.アクリル＆コラージュ）

900mm×900mm



※題名：我的大字報＝“私の壁新聞”と言う意味です。  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−15（2001.アクリル＆コラージュ）

900mm×900mm



※題名：我的大字報＝“私の壁新聞”と言う意味です。  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−19（2001.アクリル＆コラージュ）



























我的大字報−20（2001.アクリル＆コラージュ）





























※題名：我的大字報＝“私の壁新聞”と言う意味です。  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−16（2001.アクリル＆コラージュ）






























我的大字報−18（2001.アクリル＆コラージュ）




























※題名：我的大字報＝“私の壁新聞”と言う意味です。  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−14（2001.アクリル＆コラージュ）


























我的大字報−17（2001.アクリル＆コラージュ）


























※題名：我的大字報＝“私の壁新聞”と言う意味です。  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−12（2001.アクリル＆コラージュ）


























我的大字報−13（2001.アクリル＆コラージュ）
  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−10（2001.アクリル＆コラージュ）
























我的大字報−11（2001.アクリル＆コラージュ）


























※題名：我的大字報＝“私の壁新聞”と言う意味です。  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−8（2001.アクリル＆コラージュ）

























我的大字報−9（2001.アクリル＆コラージュ）
























※題名：我的大字報＝“私の壁新聞”と言う意味です。  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−6（2001.アクリル＆コラージュ）

























我的大字報−7（2001.アクリル＆コラージュ）
























※題名：我的大字報＝“私の壁新聞”と言う意味です。  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−4（2001.アクリル＆コラージュ）


























我的大字報−5（2001.アクリル＆コラージュ）
  

■潘宙〈Pan Zhou〉の絵画履歴
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我的大字報−１（2001.アクリル＆コラージュ）

























我的大字報−２（2001.アクリル＆コラージュ）













※我的大字報＝私の壁新聞  

■潘宙〈Pan zhou〉の絵画履歴
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タイトル：紅の女 2002.02制作























タイトル：女と鳥 2002.01制作  

沖縄でボクが好きな風景−４

この写真は３年前の冬の季節に撮影した写真です。
沖縄の風景の中でも好きなところです。

  

■潘宙（Pan Zhou）の書画
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※「氣」
























※「楽」
楽しく歌っている様。






















※「雲」

今にも雨の降りそうな雲




















※「笹葉」






















※「寧静致遠」




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※ライブ書画展　案内状
















































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●ライブ風景写真
お客さんからのリクエストに応えその場でイメージを即興で書きます。
＊2004年11月9日　麻布／enyen （縁縁）

※「風」











※「親子ガエル」
側のお花はジャズトランペッターの日野皓正さん（兄貴と呼ばせてもらっています。）と友人の山崎さんからのプレゼントです。


























＊2006年5月23日　沖縄／GLOBAL GALLERY


  

■潘宙（Pan Zhou）の書画
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※「遊」と言う字は、元々河や湖に船を浮かべて遊んだ事に語源があるという事を師匠の潘微（パンウェイ）から聞き、そのイメージで書いたものです。













※「望」

















※「梅」
樹齢何百年も経つ古木から白い花が咲き、やがて、小さな可愛い実をつける。
そんなイメージで書きました。












※「涛」
秋風に吹かれて波しぶき。

















※「小竹」

















●本日これまで、また編集します。  

■潘宙〈Pan zhou〉の絵画履歴
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久しぶりにパブロ・カザルスの家でピカソとアインシュタインさんと麻雀をやりました。
カザルスさんの家でいつも麻雀をやるのですが、​いつものように皆が疲れると、螺旋エスカレーターで二階に上がります。
すると、パブロカザルスの奥さんが静かにエスプレッソコーヒーを入れてくれ、カザルスさんがやおら、あの、カタロニア地方の名曲“鳥の歌”を弾いてくれます。それはとても心地よいひとときです。

●miz3の関連ブログです。
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http://miz3pan2.ti-da.net/
http://miz3.ti-da.net/
http://dogcat.ti-da.net/
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スポーツニッポン新聞の『ペット大好き』コーナー／獣医師新関仁先生著
で話題となった“ミーとザック”Mi:&Zax　がT・シャツで復活！！
いよいよマーケッティングを兼ね販売開始です。
Mi:&Zax　を中心に仲間達が登場しま〜す。よろしくね！！
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オリジナルキャラクターMi:&Zaxのブランド化を目指し、予て
より製作中のT-シャツができましたのでご案内致しました。
※デザイン添付ファイル／６種／８パターン＝（白生地６種、
黒生地２種：サイズL&Sの２サイズ）を作成し、販売を兼ねた
マーケッティングに昨日から入りました。下記の店舗：横浜元
町発信とし、後に全国展開をする予定。
ご興味がお有りの場合は、ご連絡くださいますよう御願い申し
上げます。また、是非、購入ご協力していただけますよう御願い
申し上げます。
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※Mi:&Zaxのオリジナルイラストに関し、全ての版権はMiz-Design に
ありますので、ご使用されたい場合は許諾申請をお申し込みください
ますよう御願い申し上げます。
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※横浜元町の有名なジーンズショップ、“Butterfield/ジーンズ
バターフィールド”でテスト販売開始いたしました！！
URL　http://butterfield.co.jp/
※直接のオーダーも、E-mail:miz3pan2@yahoo.co.jpでお受け
致します。
また、どのデザインが好きですか？。マーケッティング調査を
開始致しましたので、上記のE-mail:まで、どうぞご連絡を宜
しく御願い致します。
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http://dogcat.ti-da.net/
http://miz3.ti-da.net/ にアクセスしてね




  

夕陽に輝く沖縄の海です。神様が明日も幸せが来るよと、光の海から知らせてくれていました。
  

このところ普天間の基地問題が大きな話題になっています。
沖縄の負担は日本全国の負担率から見ると本当に大きいと思います。
沖縄に住み始めて、本土では記事にさえならない事故が結構あることを初めて知ることになりました。飛行機やヘリコプターの部品やタイヤが畑に落ちたり、アメリカ兵による強盗事件があったりします。また、普天間基地地域の小学校や住宅街の真近を訓練機が飛び交いますが、本当に大きな爆音です。数年前に大学の構内にヘリコプターが墜落したように、その内に基地近隣の学校や住宅街に墜落したら大事故に繋がるでしょう。確率論から云うと危険負担は本土の何倍にもなります。

戦後処理が本当にされないまま、この国の政府は、ずーと曖昧にし続けて来ました。TV番組やラジオや巷でも云われているが、日本の防衛問題の本質的な話を何十年も本格的にしないで、目先の選定場所だけの問題に終始しています。戦略的、地政学的に沖縄が良いと一部で云われておりましたが、冷戦終結後の１０年先、５０年先、１００年先を見据えた国家戦略としての考え方を国民と共に考え、その方向付けの中で国として決定し、国民に納得してもらうことが重要だと思いました。

どの地域に住んでも、基地やゴミの焼却場や原発や火葬場など、自分の住んでいる家の側に出来るのは、みんな嫌なものです。
嫌なものは、みんな嫌だと思います。沖縄では長い間、嫌なものをかなりの割合で全国民に代わり背負って来ました。一説によると年間４０００億円くらいですか？沖縄基地問題の保証負担金を地域開発予算も含めもらっているようですが、そんなものでは騒音や危険負担や不安感等としては事故が何時起きても不思議ではない、金額としては安価過ぎたと思いました。

さてさて、ここで提案です。この提案も以前から考えていたことですが、全国民が均等に負担する為にはどのようにすればよいか？
トイレに入る度に考えていました。
例えば、消費税の１％〜２％（数値的にはどなたか係数に強い方が検証して頂ければありがたいです。当然税率を上げる議論も必要となるでしょう。）を、基地やゴミ焼却場や原発や火葬場等の地域住民に対し、県民税や市民税の負担金として、全て無税にする。また、予算が取れれば、医療費の負担や、中学校までの教育費用の負担もします。
基地の候補地としては、全国にたくさん作りすぎている赤字路線の地方空港などに配置します。候補に名乗り出る地方空港もあるかもしれません。そうすれば嫌なものの側にでも住んでも良いと言う人も出てくるのでは？この提案は極論で短絡的かもしれませんが、何か皆で考える機会にでもなればと提案しました。何かご意見等あればくださいね。  続きを読む

Yahooにもブログをリンクしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/miz3pan2/
宜しく御願い致します。  

故郷の下関にあった、貨物列車の操車場の風景を描いたものです。
この操車場は、林兼産業（はやしかねさんぎょう）と言って、後の大洋漁業となった缶詰を作っていた工場用の操車場でした。左に船が見えますが、遠洋漁業から帰った来た船が停泊し、魚を直接缶詰工場にコンベアーで送り込む様になっていたのです。右の建物がその缶詰工場でして、ちょうどできた缶詰を貨車に積み込んでいる所です。この地から全国に缶詰がそのまま鉄道で運ばれていたと聞いていました。

ちなみに大洋漁業のマーク“○は”丸の中に“は“の字となっていましたが、前身の林兼産業から採ったものと思われます。
もうすぐ解体されるであろう操車場を記憶の中に残しておこうと描いたものでした。何回も脚を運びイーゼルを立てて描いた記憶があります。  

今日は、可愛い癒し系の犬のZax
猫のMi: ちゃんと生意気な猫のGattu
ちょっとお色気ありのお姉さん猫のRubi:さん
のご紹介で〜す。
他にも仲間がたくさんいるんだよ〜。
順にみなさんにご紹介していくから楽しみにしていてね！！


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　※版権管理に関して：これらのオリジナルイラストは全ての版権はMiz -Designに帰属しますので、ご使用になられたい場合は必ず許諾申請をしてください。  

しばらく僕はあちこち浮遊していました。
この度、ず〜と昔に描いてたイラストを復活することにしたんです。
犬と猫のイラストで結構人気があったんだ。
近々Tーシャツを作ってみることにしたんだよ〜。
できたら、皆に見てもらいたい。
久しぶりに飛んでみようかな〜とっ！！

最初に４月６日に『魚は空を飛んでいるか？』を掲載しました。
あれからT-シャツ４案のデザインを作ってみました。
生地は２種類で白色と黒色で、都合８種類になります。
皆さんどのデザインが好きですか？
好きな順番を左上の記号で選択して投稿下さいね。
よろし〜く！！



※版権に関して:全てのデザインおよびオリジナルイラストはMiz-Design=miz3に帰属しますので使用する場合は許諾が必要となります。  

沖縄でボクが好きな風景−１の追加風景です。

沖縄でいろいろな所を歩きました。
ボクの好きな風景を掲載しました。
何処にあるのかは、いまこのブログを見ている人だったら、必ず見つかりますよ。
試しに沖縄を散策してみてね。  

沖縄でボクが好きな風景-1

まだ、掲載の仕方がなれていないので、最初の『沖縄でボクが好きな風景』を削除してしまいました。
再掲載してみます。ごめんなさいです。

沖縄で暮らして、色々なところに行きました。
時々本当に好きな風景を写真に撮っていたものを掲載してみます。
何処だか捜してみて下さい。
  

このところ全国的に桜が満開で春なのだ。
綺麗な桜のイメージで油絵を描いてくれと、この間再結婚した中国人で上海に在住の友人から頼まれている。彼はとても紳士で日本語も上手で中国人の中でも大変良い友人である。過日、自宅にお伺いして料理も頂いたが、奥さんは広州の人でとても素敵な人だった。

Googleが、このたび中国から撤退する事になった。
おおよそ、どの国の為政者も同じようなもので権力を持つと人間性が変わるらしい。ボクも個人的には中国人の友人も多い方だが、一人一人を取ると市井の人に、そんなには悪い人はいない。（但し、世界には大ペテン師がいるのでご注意！！＝大変痛い目にあったので）

かなり前から、世界から国境という線を魔法の消しゴムで消してみたいといつも感じていました。そのことを話すと、また、理想論者のお前らしいと友人の多くが冷やかすが、中国と韓国の国境の問題でも、日本の首相が声を掛け、中国の首相と魚釣島へ出向き、年に一度中秋の名月の時分、方や日本酒と、かまぼこ等の旨いツマミを持参する。方や、老酒とザーサイを持って来て、島で２つの国の首相が酒を飲み交わす。また、竹島にも韓国の大統領と一緒に、韓国の酒マッコリとツマミに旨いキムチを持参して頂き、酒を飲み交わす。その時には互いに政治の話は抜きにして、季節をそして月を愛で、互いの国の歌を歌い別れの時には抱き合って、また来年もお会い致しましょうと言って帰る。それだけでどんなに両国の国民は安心するか・・・。
鳥と魚は目に見えない国境と言う線をパスポート無しで、自由に飛び、泳いでるんだよなあ〜。

国境とは、隣の家との垣根のようなもので、綺麗な桜が咲いた時、方やオレん家の庭に大振りな枝が多いからオレの桜だと言う。方や、根っこは家の方から生えているからオラッ家のものだと言う。互いに酒を飲み交わし、こんな綺麗な桜が咲いたと愛で、半分半分にして、ここに生えてくれて良かったね〜と、素直に喜んで愛でることが出来たらと、桜が咲く頃にはいつもながら思うのです。  続きを読む